宮崎といえば、美味しいチキン南蛮やマンゴーがすぐに思い浮かびますが、実は街のあちこちに日本の神様ゆかりの場所が隠されている「神話のふるさと」なんです!
「歴史や古事記って、なんだか難しそう……」と思っている方でも大丈夫!今回は、マイナスイオンたっぷりの癒やしと、不思議なパワーをもらえる宮崎市内のイチオシ神話スポットを3つ厳選してご紹介します。今週末のドライブの参考にしてみてくださいね!
スポット1:すべての始まり!アマテラス誕生の地「江田神社&みそぎ池」
まず最初にご紹介するのは、宮崎市阿波岐原(あわきがはら)にある「江田神社(えだじんじゃ)」です。
ここは、日本を生んだ神様「伊邪那岐命(イザナギノミコト)」が、亡くなった奥さんを追って行った黄泉の国(よみのくに)から帰ってきたあと、体の汚れを洗い流した(禊・みそぎをした)場所とされています。
- ここが見どころ!
神社の奥へ進むと、緑に囲まれた静かな「みそぎ池」が広がっています。実はこの池でイザナギノミコトが目を洗ったときに生まれたのが、太陽の神様「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」なんです! - ブログ一言メモ:
一歩足を踏み入れると、街中とは思えないほど厳かでひんやりとした空気が流れています。木漏れ日が池に反射する時間は、まさに神々しい写真が撮れる絶景スポットです!
スポット2:島全体が聖域!海幸山幸のロマンが眠る「青島神社」
宮崎の定番観光地としておなじみの「青島神社(あおしまじんじゃ)」ですが、ここも外せない重要な神話の舞台です。
ここは、教科書でもおなじみの「海幸彦(うみさちひこ)・山幸彦(やまさちひこ)」の神話が残る場所。お兄さんの大切な釣り針をなくしてしまった山幸彦が、海の宮殿(竜宮城)から戻ってきたときに上陸したのが、この青島だといわれています。
- ここが見どころ!
島全体が亜熱帯植物に囲まれていて、まるで南国リゾート!山幸彦と、海の神様の娘「豊玉姫(トヨタマヒメ)」が恋に落ちて結ばれたことから、宮崎最強の「縁結び・恋愛成就」のパワースポットとして大人気です。 - ブログ一言メモ:
境内にある「日向神話館」には、海幸山幸のストーリーが等身大の蝋人形で再現されていて見応えバツグン!参道沿いのカフェでマンゴースイーツを楽しんだり、黄色いポストで写真を撮ったりと、1日中満喫できます。
スポット3:宮崎駅からも車ですぐ!初代天皇を祀る「宮崎神宮」
最後にご紹介するのは、宮崎市の中心部にある「宮崎神宮(みやざきじんぐう)」です。地元では「神武(じんむ)さま」の愛称で広く親しまれています。
ここは、日本の初代天皇である「神武天皇(じんむてんのう)」を祀る神社です。神武天皇は、先ほどご紹介した山幸彦のひ孫にあたる人物。つまり、神様たちの血筋がここ宮崎で繋がり、日本という国が始まっていく歴史のメインステージなのです。
- ここが見どころ!
街の真ん中にあるとは思えないほど広大な敷地を誇り、一歩鳥居をくぐると、奥へと続く長い参道が杉の巨木に囲まれています。 - 深呼吸するだけで心がすっきりとリフレッシュされるような、市民のオアシス的パワースポットです。毎年秋に開催される「宮崎神宮大祭(神武さま)」の賑わいも外せません。

💡 宮崎ドライブ旅のヒント:遠方からお越しの方や、泊まりがけでのんびりパワースポットを巡りたい方は、青島周辺のリゾートホテルに泊まるのがおすすめです!週末は予約が埋まりやすいので、早めに空き状況をチェックしてみてくださいね
まとめ:今週末はカメラを持って神話ドライブへ!
宮崎市内にこれほど壮大な日本のルーツが眠っているなんて、改めて「すきっちゃみやざき!」と言いたくなりますよね。
どのスポットも駐車場が完備されていて、ドライブコースとして巡るのにぴったりです。歴史のストーリーを少しだけ頭に入れてから訪れると、いつもの景色が何倍も違って見えてきますよ。
ぜひ皆さんも、次の週末はカメラを片手に、宮崎の神話とパワーを感じるお出かけをしてみてはいかがでしょうか?
各神社のアクセスと紹介記事
江田神社へのアクセスと、より深く参拝するための見どころレポはこちら
江田神社: 〒880-0835 宮崎県宮崎市阿波岐原町産母127
青島神社へのアクセスと、より深く参拝するための見どころレポはこちら
青島神社: 〒889-2162 宮崎県宮崎市青島2丁目13-1
宮崎神宮へのアクセスと、より深く参拝するための見どころレポはこちら
宮崎神宮: 〒880-0053 宮崎県宮崎市神宮2丁目4-1
すきっちゃみやざき 
が馬で愛宕山を駆け上がる勇壮なシーン。徳川家康のひ孫で延岡藩主の正室、長身で凛々しい美しい姫、武家の装束、力強く山道を疾走する馬、-160x160.jpg)
