【天岩戸神社】お隠れになった神様をみんなで引っ張り出せ!行く前にガチで調べた天岩戸神社&天安河原の完全参拝ガイド

こんにちは、すきっちゃみやざきの管理人のなお丸🤗です。

宮崎ブーゲンビリア空港の3階にある巨大なステンドグラス。色鮮やかに描かれた日向神話の世界は、今や訪れる人を魅了しています。これを見て神話を調べたら面白かった。今回は、天孫降臨などのルーツを探ります。

なお丸🤗
なお丸🤗

実はなお丸、昔は宮崎の神話なんてこれっぽっちも分かっていませんでした!それどころか、前に一度だけ高千穂へ行ったときは、背景をなーーんにも知らなかったせいで『あぁ、なんか緑が多くて涼しい場所だな〜』って、ただなんとなく通り過ぎちゃったんですよね……いや本当にもったいない!せっかくの最強パワースポットなのに、予備知識ゼロで行くのって大後悔ですよ!

過去のなお丸🤗のように「神話は難しくてよく分からん!」という方に向けて、自分の一人旅のために「行く前にガチで調べ尽くした、絶対に失敗しないためのリアルな注意点と神話の見どころ」をシェアします。

行く前に調べた!3分でわかる天岩戸隠れ神話

アシスタント
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まずは、ここがどんな場所なのかを知っておくと、旅のワクワク感が2倍になりますよ

天岩戸神社は、あの太陽の神様・アマテラスが、弟スサノオの暴れっぷりにブチ切れて、「天岩戸(あまのいわと)」という洞窟にガチで引きこもちゃった事件の舞台なんです。

この弟スサノオが、高天原(たかまがはら:神様たちの世界)で田んぼを壊したり、機織り小屋に馬を投げ込んだりと、まあ大暴れしたんです。これに心を痛め、ついにブチ切れてしまった姉のアマテラスは、「天岩戸(あまのいわと)」という洞窟にガチで引きこもって、岩の扉(天石窟)を固く閉ざしてしまいました。

太陽の神様が隠れてしまったもんだから、世界は一瞬で真っ暗闇の大パニック!あらゆる災いが一斉に湧き起こってしまいました。

困り果てた八百万(やおよろず)の神々が、近くの「天安河原(あまのやすかわら)」に集まり、「どうやってアマテラス様を外に出すか?」と頭を突き合わせて作戦会議を開きました。そこで知恵の神様が考えた作戦がこれです。

「天香久山の木や鏡、立派な玉で周囲を飾り立てよう」

「鶏(長鳴鳥)を集めて鳴かせ、お祭りの雰囲気を作ろう」

「芸能の女神(アメノウズメ)に、岩戸の前でノリノリのダンスを踊ってもらおう」

さあ、作戦開始です!アメノウズメが激しく、ちょっとセクシーに踊ると、周りの神々は大爆笑して、お祭りは大盛り上がり。

外のあまりのバカ騒ぎに、引きこもっていたアマテラスは不思議に思います。
「私が隠れて世界は暗いはずなのに、なぜみんな楽しそうなの?」
そっと岩の扉を開けて外を覗いたその瞬間!隠れていた力持ちの神様(アメノタヂカラオ)が、アマテラスの手を引いて外へ連れ出し、その岩の扉をブンッと遠くへ投げ飛ばしました。
(ちなみに、この投げ飛ばされた岩の扉が飛んでいった先が、長野県の「戸隠山(とがくしやま)」になったという面白い伝説もあるんですよ)

こうして世界に無事、美しい光が戻りました。

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この神話を知っていると、これから紹介する天岩戸神社の「西本宮(アマテラスが隠れた洞窟を拝む場所)」や、神様たちが集まった「天安河原」を歩いたときの感動が、何倍にも膨らみますよ〜!

行く前に調べて判明!絶対に外せない3つの聖地とリアルな注意点

調べてみて分かったのですが、天岩戸神社には「西本宮」と「東本宮」があります。まず絶対に外せないのが、アマテラス様がお隠れになった洞窟がある「西本宮」と、神様たちが作戦会議を開いた「天安河原(あまのやすかわら)」です。 

① 【西本宮】神職さんが無料案内してくれる御神体「天岩戸」

アマテラス様がお隠れになった本物の洞窟(御神体)は、西本宮の裏側にあるのですが、神聖な場所すぎて普段は立ち入り禁止の禁足地になっています。 

外からは絶対に見られない場所なのですが、行く前に調べてなお丸が大興奮したのがコレです!
なんと毎日定時(1日15回ほど)で、神職さんが拝殿の裏側にある遥拝所(ようはいじょ)へ無料で案内・解説してくれるんですよ 

予約不要で誰でもその場で参加できますが、写真撮影は一切NGの超・神聖エリア。

なお丸🤗
なお丸🤗

なんと!!これは是非参加したい。

② 【天安河原】神々が作戦会議をした大洞窟

西本宮から岩戸川に沿って、緑がいっぱいの気持ちいい遊歩道を歩いて約10分。
そこにあるのが、先ほどの神話で神様たちが「どうするよ?」と頭を突き合わせた大洞窟「天安河原」です。 

洞窟内には、参拝した人たちが願いを込めて積んだ無数の石が広がっていて、ネット情報の写真を見るだけでも鳥肌が立つレベルのパワースポット! 

③ 【東本宮】岩戸から出たアマテラス様が最初に住んだ、静かな聖地

西本宮から川を挟んで反対側、歩いて約5〜10分の場所にあるのが「東本宮」です。
天岩戸から無事に出てこられたアマテラス様が、「はぁ〜、外の空気はやっぱり美味しいわ」と、最初にお姿を落ち着かせた(御霊代を置いた)と伝わるゆかりの聖地をお祀りしている神社なんですよ。

杉の巨木に囲まれた本当に静かで厳かな空気が流れています。 

ここでなお丸が「行く前に調べてこれは見たい!」と思ったポイントがこちら! 

根元がつながった「夫婦杉」
この杉の木の周りをぐるっと回ると、夫婦円満や家内安全のご利益があるそうです。パパママやカップルは絶対に見逃せませんね♪

神楽の音楽に合わせて回る?「アメノウズメの像」
参道には、神話でお祭りを盛り上げたアメノウズメの可愛い像があるのですが、人が近づくとセンサーで神楽のメロディーが流れて、像がクルクルと回り出す仕掛けがあるんです(笑)。 

まとめ:ネットの写真じゃ伝わらない、本物のパワーを現地で

今回の天岩戸神社と天安河原のご案内、いかがでしたでしょうか?

「なんで現地の写真じゃなくてイラストばかりなの?」と思った方もいるかもしれません(笑)。

実はこれ、なお丸の強いこだわりなんです。
今の時代、ネットで検索すれば高千穂の綺麗な写真はいくらでも見つかります。画面越しに「あぁ、綺麗だな〜」って満足することだってできちゃいます。

でも、なお丸が今回行く前に調べれば調べるほど、強く思ったことがあるんです。

なお丸🤗
なお丸🤗

「この神聖な空気感や、鳥肌が立つようなゾクゾクするパワーは、絶対にネットの写真じゃ伝わらない。みんなに実際の目で見て、その肌で風を感じてほしい!」

だからこそ、あえて先入観なしでワクワクしてもらえるように、今回はイラストでイメージをお伝えしました!

【なお丸🤗のお出かけアドバイス】行く前の最終チェックリスト!

「よし、本物のパワーを貰いに高千穂へ行こう!」と決めたあなたへ、出発前にこれだけは絶対に忘れないでほしいリアルな注意点をまとめました。笑顔で帰ってこられるように、しっかりチェックしてくださいね

足元は絶対に「スニーカー」が必須!
天安河原への遊歩道や東本宮の境内など、滑りやすい岩場や急な石段が続きます。ヒールやサンダルはケガの元ですよ〜!

車椅子やベビーカーは通行不可です
天安河原の洞窟までは階段や未舗装の道があるため、ベビーカーは入れません。小さなお子さん連れのパパママは、スリングや抱っこ紐を持っていくのが安心です。

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